2024.03.12

今年の夏は“リセット発想”の「d:manage UVリセットサプリメント」で内側からもUVケア

こんにちは。
ナノエッグブランド公式ブロガーのマイコです。

私は紫外線量が増える季節に入ると、日焼け止めはもちろん、日傘や手袋の準備に余念がありません。
さらに今年は、外から防御するだけでなくインナーケアの紫外線対策を取り入れようと思っています。

そこで役立つのが 「d:manage UVリセットサプリメント」
新発想のインナーUVケアサプリを深掘りします。

■d:manage UVリセットサプリメントの“リセット発想”とは?

一般的に、“飲む日焼け止め”は顔や体に塗るUVケアアイテムと併用することが推奨されています。
紫外線を浴びる前に、美容成分で内側からケアする予防対策。
もちろん、私も毎年いろいろ試していました。

1年中SPF50+・PA++++の日焼け止めを使い、夏は紫外線カットの日傘、帽子、パーカー、手袋をプラスします。
それでも、うっかり日焼けや蓄積日焼けを防げず、秋になって老け見えする肌にガッカリすることが多いのです。

「d:manage UVリセットサプリメント」は、ビタミンDが持つチカラに着目して生まれたサプリメント。
目指すのは「日焼けしたことを無かったこと(=リセット)にする」という発想です。
つまり日焼け後に美容成分をたっぷり使ったスキンケアアイテムと同じく、インナーケアで紫外線ダメージにアプローチできるのです。

■ビタミンDの役割ってこんなにあります

ここで、ビタミンDのはたらきについて考えてみましょう。

コロナ禍で免疫力が話題になった時、「キノコ類に含まれるビタミンD量が多い」とメディアで取り上げられていたのは記憶に新しいところ。
食品では、イワシ、サバ、マグロなどの青魚、チーズや卵にも含まれています。

また、日光を浴びると生成され、体内時計の調整にも役立つのだそうです。
日焼けしない程度の日光浴も必要なのですね。

そして大注目なのは、ビタミンDはエイジングケアにも効果的だということ。
このチカラに着目してつくられたのが「d:manage UVリセットサプリメント」です。

紫外線を浴びてしまったことに対し、外側からだけでなく内側からもケアできるのが最大の魅力。
ビタミンDにはD2からD7までの6種類が存在するうち、「d:manage UVリセットサプリメント」には、最適だと選ばれたビタミンD3(コレカルシフェロール)が使われています。

■コスメに使われる美容成分をサプリメントにも配合!

ビタミンDのほか、“リセット発想”をサポートするための成分も配合。

・セラミド(セラミド含有米抽出物)
・イミダゾールペプチド(チキンエキス)
・SOD(メロン抽出物)
・α-リポ酸(チオクト酸)
・エラグ酸(ザクロ抽出物)
・ビタミンA (レチノールパルミテート)
・ビタミンC
・クルクミンパウダー(ウコン抽出物)

美白やエイジングケアのコスメでもキーになることが多い成分を一緒に摂取できるのは嬉しいですね。

■継続第一だからこそのモバイルサプリメント

「d:manage UVリセットサプリメント」は、お菓子のようにポイっと口に入れられるチュアブルタイプ
1日の目安は1個、医薬品ではないので、いつ食べても大丈夫です。

そして、口の中でゆっくり溶かすのがおすすめ
口腔内にある粘膜からの吸収が高まり、より効果的な摂取が期待できます。

小ぶりなパッケージ、どこでも水なしで摂れる手軽さは、継続するのにピッタリ。
甘酸っぱいレモン味がシャキッとさせてくれます。
スキンケアと同じように、インナーケアも毎日の継続が大切。
携帯できるモバイルサプリメントで、夏の日差しと上手にお付き合いしていきましょう!

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