『豊麗グレイス クリーム』2020年9月16日(水)より新発売

シリーズ累計258万本以上販売している豊麗シリーズに初のクリーム登場
『豊麗グレイス クリーム』2020年9月16日(水)より新発売 決定

株式会社ナノエッグ(本社:東京都港区/代表取締役:山口葉子)は、エイジングケア※1シリーズ「豊麗グレイス」から、
新たに『クリーム』を2020年9月16日(水)より発売いたします。

株式会社ナノエッグは、「皮膚から薬を浸透させる技術」であるナノカプセル化技術をはじめ、2006年創業当時からスキンケア商品やOEM企業様に向けて原材料の供給、および各種医療機関専売のスキンケア化粧品を提供してきました。
聖マリアンナ医科大学発の企業として、皮膚科学研究を基に開発された自社ブランド「豊麗」はエイジングケアシリーズとして累計販売数258万本以上を達成しています(2010年12月~2020年6月販売実績)。

弊社は、技術開発から処方開発まですべて自社で行っているため、お客様の声を吸い上げ開発するスピード感と独自性が特徴です。2020年4月20日に「豊麗グレイス」としてリニューアル、お客様の声である「ハリ不足」の原因である「たるみ」に着目し、肌密度を上げる「即攻ハリ」※2と「じっくりハリ」を実現する技術と処方に生まれ変わりました。

今回「豊麗」シリーズ初のクリームが誕生、新発売の「豊麗グレイス クリーム」は、これから迎える乾燥の季節に向けて、なめらかでコクのあるクリームが肌をやわらかく、みずみずしく整え、年齢肌の悩みを多角的にケアし、ふっくらとした艶やかな弾力肌に導きます。

【商品概要】

・商 品 名:豊麗グレイス クリーム
・容量:30g
・通常価格 8,800円(税込)、定期価格 6,600円(税込)
・商品特長: 輝きに満ちた若々しい印象の肌のため、、じっくりハリ成分「リポアクティブVE※3」、濃密うるおい濃密うるおい成分 「モイスチャーキューブ※4」や、ハリを与え、キメを整える「高浸透型コエンザイムQ10※5」、さらに角質保護成分「GRAegg※6」など、独自の美容成分を惜しみなく配合しました。
・使 用 方 法:パール粒大を指先にとり、顔全体になじませます。エイジ ングサインが気になる部分には、重ね塗りがおススメです。

※1:年齢に応じたうるおいケア
※2:美容液が乾燥する際の物理的効果による
※3:リポアクティブVE(整肌成分):水、ステアレスー20、チオクト酸、BG、ぺンチレングリコール、塩化Mg、水酸化Na、炭酸水素Na、トコフェロール
※4:モイスチャーキューブ(濃密うるおい成分):スクワラン、水添レシチン、グリセリン、コレステロール、PEG-60水添ヒマシ油
※5:高浸透型コエンザイムQ10(整肌成分):ユビキノン、スクワラン、グリセリン、オクチルドデセス-20
※6:GRAegg(角質保護成分):グリチルレチン酸、ステアレス-20、水酸化Na、塩化Mg、炭酸水素Na

【豊麗グレイスシリーズについて】

日本の女性を美しくしたいという弊社のビジョンに基づいて販売している商品であり、製品パッケージも、すべてメイド・イン・ジャパンにこだわって製作しています。特に美容液容器は、デザイン、金型製作、容器製造、充填、発送に至るまですべて日本のメーカーで一貫してお客様にお届けいたします。

【株式会社ナノエッグについて】

当社は、聖マリアンナ医科大学難病治療研究センターのDDS研究から、2006年に創業しました。有用性が高く副作用の少ない薬剤を必要なところで効率よく作用させる技術『DDS 〔ドラッグデリバリーシステム〕』や皮膚の難治性疾患の創薬研究を推進しています。アトピーの原因探索研究及び完治を目的とした新たな治療法や、肌に塗る・貼るだけのワクチンの開発などを構想し、「皮膚科学研究から医療のブレークスルーを起こすこと」「注射針を使わない医療」の実現を目指しています。

社 名:株式会社ナノエッグ
代表者:代表取締役社長 山口葉子
本 社:東京都港区赤坂7-1-15 アトム青山タワー5F
研究所所在地:神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-14 ナノ医療イノベーションセンター4F
設 立:2006年4月
事業内容:医薬品研究開発、医薬部外品・化粧品開発及び販売事業、医薬品基剤・化粧品配合原料販売事業
URL:https://www.nanoegg.co.jp/