累計販売本数250万本を超えるエイジングケア(※1)シリーズ『豊麗』がリニューアル、
即攻ハリ成分「AIジェル」(※2,3)の効果で、3秒で肌のハリを実感(※4)!
株式会社ナノエッグ(本社:東京都港区/代表取締役:山口葉子)は、エイジングケアシリーズ「豊麗」をリニューアルし、『豊麗グレイス』として、2020年4月20日(月)より、自社ECサイトにて発売します。
ナノエッグの『豊麗』は、ナノカプセル化技術をはじめとする、聖マリアンナ医科大学での皮膚科学研究を基に開発されたエイジングケアシリーズです。使用してすぐにハリを実感できるのが大きな特徴(※4)となっています。加えて、独自技術で美容成分をカプセル化したことにより、ハリ成分を肌の奥までしっかりと届ける(※5)ことができるようになっている点も特徴のひとつ。これまでシリーズ累計250万本を突破した人気シリーズとなっています。
この度、本シリーズをリニューアルし、『豊麗グレイス』として発売します。最大のリニューアルポイントは、新成分である「AIジェル」を採用したことです。「AIジェル」は、肌に密着し、表面を引き伸ばします。それにより、これまで以上にすばやく肌のハリを感じられるようになったほか、肌をよりなめらかな状態へと整えます。また、化粧下地として使用することで、シワやほうれい線が目立たなくなる(※6)特長があります。
製品パッケージも全面的にリニューアルを実施。シリーズのメインユーザーである日本人女性が使いやすいよう、製品デザインから容器素材まで、すべてメイド・イン・ジャパンで製作しました。サイズ感や質感が、これまで以上に手に馴染みやすくなっています。
※1:年齢に応じたうるおいケア
※2:AIジェル(整肌成分):ケイ酸(Al/Mg)、ラウリルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、マカデミア種子油、ホホバ種子油、スクワラン、ミリスチン酸イソセチル
※3:特許出願中(特願2020-25568、発明の名称:粘土鉱物を含む化粧品組成物)
※4:美容液が乾燥する際の物理的効果による
※5:浸透は角層まで
※6:メーキャップ効果による
【商品概要】
<美容液>
商品名 :豊麗グレイス 美容液
容量・価格:16g 通常価格 6,600円(税込)、定期価格 3,300円(税込)
32g 通常価格 11,000円(税込) ※32gは5月発売予定
使用方法 :適量(1回2プッシュ、パール粒大)を手に取り、肌を引き上げながら、顔全体になじませる。
<化粧水>
商品名 :豊麗グレイス 化粧水
容量・価格:100ml 通常価格 6,160円(税込)、定期価格 3,060円(税込)
使用方法 :洗顔後、500円玉大を手に取り、顔の中心から外側に向かって丁寧になじませる。
<サプリメント>
商品名 :豊麗グレイス ビューティサプリ
容量・価格:90粒(1日3粒/1ヵ月分) 通常価格 5,184円(税込)、
定期価格 3,980円(税込)※軽減税率対象商品です
構成成分 :α-リポ酸 100mg、コエンザイムQ10 30mg、マグロコラーゲン 46mg、
DHA/EPA 80mg/50mg、ビタミンC 46mg
【主な配合成分と特長・期待できる効果】
●AIジェル(※2,3)
ミネラル成分の表面をヒトの皮脂に近い成分でコーティングすることで、より一層肌への密着性がUP。塗ると液体になり、塗り終わると瞬時にジェルになるため(Sol-Gel転移)、個人の違いによる肌の起伏に対応・密着してハリ感を出すことが可能です(※4)。
●リポアクティブVE(※7)
「α-リポ酸(チオクト酸/整肌成分)」を極小のナノカプセル化したナノエッグ独自の成分。肌の奥(※5)まで届いて、ハリ成分をゆっくり放出し、肌に弾力と潤いを与えます。
●誘導体レチノール(※8)
ハリ不足や、弾力の低下、くすみ(※9)など、エイジングサイン(※10)が気になるお肌を整えます。レチノールは光や熱に弱く分解されやすい成分ですが、誘導体を使用することで、熱や酸化に対しての安定性が向上し、より一層のハリ感が期待できます。
※7:リポアクティブVE(整肌成分):水、ステアレス-20、チオクト酸、BG、ペンチレングリコール、塩化Mg、水酸化Na、炭酸水素Na、トコフェロール
※8:パルミチン酸レチノール(整肌成分)
※9:乾燥により肌がくすんで見える状態
※10:乾燥・ハリ不足など
【独自のナノカプセル化技術について】
ナノエッグの持っている技術の強みは、社名でもある「NANOEGG®(ナノエッグ)」と呼ぶナノカプセル技術です。薬用成分の包接濃度が99%以上と高いうえ、皮膚への親和性にも秀でており、この球状の薬剤の特性によって薬剤を素早く皮膚の角層に浸透でき、いったん皮膚に入ると自ら深部まで拡散していきます。
2000年代初め、聖マリアンナ医科大学(神奈川県川崎市)に研究者として在籍していた、山口氏たちが基礎研究によってそれを発見し、2006年、剤形化することに成功しました。
【株式会社ナノエッグについて】
当社は、聖マリアンナ医科大学難病治療研究センターのDDS研究から、2006年に創業しました。有用性が高く副作用の少ない薬剤を必要なところで効率よく作用させる技術『DDS 〔ドラッグデリバリーシステム〕』や皮膚の難治性疾患の創薬研究を推進しています。アトピーの原因探索研究及び完治を目的とした新たな治療法や、肌に塗る・貼るだけのワクチンの開発などを構想し、「皮膚科学研究から医療のブレークスルーを起こすこと」「注射針を使わない医療」の実現を目指しています。
社名 :株式会社ナノエッグ
代表者 :代表取締役社長 山口葉子
本社 :東京都港区赤坂7-1-15 アトム青山タワー5F
研究所所在地:神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-14 ナノ医療イノベーションセンター4F
設立 :2006年4月
事業内容 :医薬品研究開発、医薬部外品・化粧品開発及び販売事業、医薬品基剤・化粧品配合原料販売事業
公式サイト :https://www.nanoegg.co.jp